導入企業様の声USER'S VOICE
参謀くん導入企業様
事例インタビュー

吉田様
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は、東証スタンダード市場の上場企業であり、首都圏・関西圏を中心に全国16都市で賃貸管理を行っています。管理戸数は6,600戸超(2022年11月末時点)であり、これまで、自社の販売物件からの管理受託をはじめ、ランディングページ・オウンドメディア・一括サイトなどのWEBマーケティング施策を通じて新規オーナー様との接点を作り管理戸数を拡大してきました。当社としては、新規オーナー様の集客力をもっと高めていきたい、また、オーナー様への提案力を更に高度化・効率化させたいと考えていたところ、「参謀くん」に出会いました。
ご導入の決め手
空室対策をここまで総合的かつ分かりやすく提案できるツールはないと考え導入を決めました。また、当社の様々な集客施策に「参謀くん」を柔軟に組み込んで、反響獲得数アップができる点についても導入の決め手となりました。更に、「参謀くん」はシステム提供だけではなく、管理受託営業の様々なシーンですぐに活用できる営業テンプレート集も提供してくれるので助かっています。
ご活用事例と今後の展望
当社のランディングページに、「参謀くん」のレポートを無料で全員の方にプレゼントできることを訴求して反響獲得数アップを狙っています。実際に反響数アップに貢献してもらっており、また、獲得した反響から毎月コンスタントに一棟物件を受託するなど、着実な成果が出ています。また、提案書としてオーナー様にレポートを持参する機会も多く、オーナー様への論理的なご提案や担当者のレベルアップにつながっていると感じています。今後も「参謀くん」を管理受託営業の進化にフル活用していきたいと考えています。

伊藤様(左)、山形様(中央)、渡邊様(右)
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は、賃貸管理専業の会社として、東京都や横浜、川崎を中心に約25,000戸を管理しています。これまで、人脈紹介やセミナー反響を中心に、新規オーナーと接点を作り管理戸数を増やしてきました。自社HPのリニューアル、メルマガの発信、YouTubeチャンネルの開設、一括サイトへの掲載などWEB上での施策にも取組んできましたが、デジタル化やDX化の推進により更に集客力を高めていきたいと考えていました。
ご導入の決め手
「参謀くん」をWEB上での施策に組み合わせることで、無料でレポートを作成することをオーナーに訴求できるため、集客力アップが実現できるのではと考えたからです。当社と接点のないオーナーがセミナーや商談に参加するのは少しハードルが高いことかもしれませんが、「まずはレポートを作ってみる」という気軽な接点をひとつ増やせたことは大きいです。また、新規オーナーへの提案力強化や、既存オーナーとの接点強化にもレポートを活用できるのが良いと思い、導入を決めました。
ご活用事例と今後の展望
まずは当社の新規オーナー様と既存オーナー様のリストに対してメルマガを発信しています。レポート作成を全面に打ち出すことで、通常のメルマガに比べて高い開封率となり、また、実際に新規オーナーからの反響や、既存オーナーからの新規物件の反響を獲得できています。今後は、自社セミナーでもレポートを活用することや、営業メンバーがオーナーへレポートを持参する機会を更に増やし、管理受託営業の高度化に役立てていきたいと考えています。

佐久間様
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は、「満室の窓口」という、全国118店舗(21年9月現在)の賃貸管理会社が集まるネットワークを運営しており、オーナー様の賃貸経営をサポートしています。その中で、私たちは「満室の窓口」の本部として、新規オーナー様の集客活動や、加盟店へのサポート、教育などを実施していますが、テクノロジーを積極的に活用して、集客力の強化や、空室対策提案力の強化を推進してきたいと考えていました。
ご導入の決め手
「参謀くん」により、本部としてWEBでの集客力アップを実現できるのではないか、また、各加盟店での空室対策提案力の強化に活用できるのではないかと考え、導入に至りました。
ご活用事例と今後の展望
まず、「満室の窓口」本部のHPトップにレポート作成用のバナーを搭載しました。その上で、オウンドメディアや、毎月開催しているWEBセミナーを通じ、オーナー様に対し無料でレポートが作成できる旨を訴求し、実際の反響獲得に至っています。また、Youtubeチャンネルでも空室対策に関するコンテンツを発信し、レポート作成への導線を作っています。一方、自社でもレポートを作成し、管理受託営業の現場で活用しています。とりわけ土地勘の薄い場所でのオーナーへの提案では、すぐにマーケットデータや入居者ターゲットが出てくるので役立っており、実際の管理受託成約にも繋がっているとの声を加盟店からもいただいております。今後も、更に「参謀くん」を多面的に活用できるよう、推進していきたいと考えています。

野口様(右)、鈴木様(左)
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は相模原エリアを中心に、首都圏で約2,500戸を管理しています。当社では、管理戸数拡大を経営戦略の一つに掲げており、管理受託営業の体制強化を図っているところです。その中で、経験の浅い営業担当者でもオーナーへの提案に使えるサービスがないかと考えており、「参謀くん」に出会いました。
ご導入の決め手
「参謀くん」のレポートでは、空室対策提案に必要な、基礎的なマーケットデータや空室対策内容がカバーされています。そうした内容を自前で一から作るとなると、経験者でも相当大変な作業ですが、「参謀くん」を使えば、営業担当者のレベルに関係なく誰でもレポートが出せるところが導入の決め手でした。また、当社は管理エリアが広いため、土地勘が薄いエリアでの提案にも役立つのではないか、と考えました。
ご活用事例と今後の展望
新規オーナーへの管理受託営業の場面でレポートを持参しています。新人の営業担当者がレポートを作成し基本的な提案を行いつつ、経験者がそれに肉付けする形で、エリアや物件の特性を踏まえた詳細な空室対策提案を行っています。また、既存オーナーに対するご紹介キャンペーンにもレポートを組込むことで、紹介獲得数アップを図っています。今後は、郵送DMや、オーナー向けのセミナーなどでもレポートを活用していく予定です。管理受託営業メンバーの更なる拡充も計画する中で、今後も「参謀くん」を重要な営業インフラとして一層活用していきたいと考えています。

取締役 柴田様(右)、笹間様(左)
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は兵庫県姫路市にて、売買仲介を中心に展開していますが、ここ数年、管理受託営業も強化しており、現在約1,300戸ある管理戸数を更に伸ばしていきたいと考えています。営業メンバーも増やして、訪問営業など様々な施策により新規オーナー様との接点拡大に力を注いでいますが、WEBを活用して集客力を高めることができないか、また、オーナー様への提案を、属人的なノウハウに頼らず仕組み化できないか、と考えていました。
ご導入の決め手
「参謀くん」を使うことで、オーナー様がWEB上でレポートを作成して反響獲得に繋げることができる点、また、営業担当者の経験に関わらず空室対策提案に活用可能なレポートを作成でき、管理受託営業の仕組み化が図れる点が、導入に至ったポイントです。
ご活用事例と今後の展望
当社では、姫路市に物件を持つオーナー様に向けて新たにランディングページを作成し、WEB広告を運用しながら管理サービスを訴求しています。その際に、ブランディングから新たに作り直し、また、自社の強みや他社との差別化ポイントを整理しました。その差別化ポイントのひとつとして、「参謀くん」により「データに基づく論理的なご提案できること」を訴求しています。今後は、個別相談会や、これから行いたいと考えているオーナー様向けのセミナーの際に、レポートを空室対策提案資料として活用するなど、「参謀くん」を管理受託営業戦略の武器として一層活用していきたいと考えています。

額賀様(左)、竹森様(右)
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は東京都世田谷区・杉並区を中心に地域密着で管理を行っています。最近は、相続による代変わりや、オーナー様自身の知識の高まりなどにより、求められる空室対策のレベルが高度化してきていると感じています。そうした中、電話一本で、顔見知りのオーナーとすぐに会話ができるのが当社の強みですが、大手のように提案資料作成に時間をかけたり、導入ハードルの高い他社の提案書作成サービスでは使いこなすことが難しいことに課題を感じていました。
ご導入の決め手
そこで当社は、一般媒介でつながりのあるオーナー様への管理受託提案や、これまで無償で管理受託していたオーナー様への有償移行提案を強化するために、「参謀くん」の導入を決めました。決め手は、オーナー様向けのわかりやすいレポートが簡単に出力できるシンプルなサービスだったことです。
ご活用事例と今後の展望
実際に「参謀くん」でレポートを作成し、オーナー様に持参して提案を行っていますが、入居者ターゲットや賃料などの募集戦略を決める際の材料として、従来よりも説得力が格段に増したと考えています。また、このレポートを切り口にして、設備の提案など、広がりを持たせることができるのもいいですね。現在は、管理サービスのブランドやコンセプトを新たに作り直しているところですが、「参謀くん」により、データに基づく論理的な空室対策提案ができることを打ち出し、管理受託営業のインフラの一つとして更に活用いきたいと考えています。

渡邊様
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は約80年の歴史があり、東京の鶯谷・入谷・日暮里エリアを中心に地域密着で管理を行っています。このエリアで、更に管理のシェアを高めていきたいと考えており、これまで、既存オーナー様からのご紹介や、WEBを使っての個別相談会・勉強会への集客などを通じ、管理受託につなげてきました。最近は、オーナー様の代変わりをきっかけとした管理替えニーズも増えてきたことから、デジタルやテクノロジーを使って集客力を高めたいと考えていました。
ご導入の決め手
「参謀くん」はオーナー様がご自身のPCやスマホからレポートが作れるため、そこが他社にはなく、面白いと思い興味を持ちました。また、ひとつのレポートの中に、マーケットデータだけでなく、入居者ターゲットや管理会社の比較など含まれているため、空室対策を総合的に提案できるところが良いなと思い、導入を決めました。
ご活用事例と今後の展望
当社HPにレポート作成用のバナーを貼った上で、ブログで無料で手軽にレポートを作成できることを紹介するなど、オーナー様からの反響経路を増やしました。また、これまで定期的に送付していた郵送DMに、レポートに関するするチラシを入れて、地元のオーナー様に対し、データを活用した空室対策提案ができることを訴求しています。今後は、個別相談会にお越しいただいた新規オーナー様に対しレポートを使った提案や、空室が出た既存オーナー様に対しレポートを使った客付け戦略の決定などに一層使っていきたいと考えています。

代表取締役 木村様
- 活用法1:提案書作成ツールとして
- 活用法2:反響獲得ツールとして
ご導入の背景
当社は、東京都練馬区に3つの店舗を持ち、地元で半世紀以上の間に培ってきたノウハウを活かし、オーナ―様との対話を重視しながら管理を行っています。近年、不動産業界にも、デジタル化・AI化の波が来ていますが、私共のように地域密着かつ少人数で運営している企業にとっては、どうしても規模が多すぎる…、かゆいところに手が届かない…、大手であればマッチするであろう…、と思えるサービスが多いと感じていました。
ご導入の決め手
「参謀くん」の話を聞き、空室対策提案をビッグデータとAIによって瞬時にレポートとして出しつつ、最終的には、管理会社の生の声を届けて顧客獲得に繋げる、いわゆる「オンラインとリアルの融合」をコンセプトに掲げており、そこに私自身が共感し、導入を決めました。導入の際には、初期設定や操作方法を丁寧に教えてもらい、スムーズに定着を支援してもらえたところも大きかったです。「参謀くん」の活用方法(営業にいかに役立てるか?)等も、非常にきめ細かい対応(サポート)をしていただけております。
ご活用事例と今後の展望
駅前の店舗の立地を活かし、店頭に、レポートを無料で作成できる旨をオーナー様に訴求するポスターや看板を設置し、新規オーナー様を集客する取組みを始めました。実際、それを見たオーナー様が飛び込みで来店するなど、効果が出始めています。また、新規オーナー様との商談にてレポートを使っており、管理受託の成果に繋がっています。オーナー様からは、他の管理会社の提案と違い、データを基にターゲットや推奨設備を出してくれるところが高評価を得られています。今後も一層、当社の強みと「参謀くん」の強みを掛け合わせてオーナー様の賃貸経営をサポートしていきたいと考えています。