トップページ お問合せ資料請求

導入企業様の声USER'S VOICE

「参謀くん」で賃料査定・空室提案の
スピードと説得力が大幅向上!
朝日綜合グループ
朝日綜合グループ

代表取締役専務 熊谷様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
既存オーナー提案提案力とスピードを支える”新しい武器”

ご導入の背景

当社グループでは、秋田県内で約1万戸の賃貸住宅を管理しています。これまで賃料査定は各担当者が手作業で行っており、査定の根拠や提案内容にバラつきがある点が課題でした。オーナー様への説明に十分なエビデンスを提示できない場面も多く、提案の説得力に欠けることを懸念していました。そうした中で、賃貸住宅フェアで「参謀くん」を知り、レポートの分かりやすさや活用の可能性に魅力を感じ、導入を検討することとなりました。

ご導入の決め手

当社では、特に長期空室物件に対するオーナー提案の強化に取り組んでいます。当社の管理エリアでは、成約しやすい物件とそうでない物件との格差が年々大きくなっており、後者については「工夫と熱意次第で改善できる」と考えています。例えば、人気のない間取りや、入居者ニーズの高い設備の不足、駐車場の台数不足といった課題に対し、リノベーションや設備導入などの改善提案を行ってきました。こうした提案をより説得力あるものにするために、「参謀くん」のレポートは大きな力を発揮すると判断しました。レポートは非常にシンプルで、伝えるべき情報が明確。オーナーにも直感的に伝わりやすく、提案資料として非常に優れています。導入によって、オーナー提案における”新しい武器”を手に入れたと感じています。

ご活用事例と今後の展望

導入後は、既存管理物件の賃料査定や空室改善提案に積極的に活用しています。特に、提案スピードが飛躍的に向上しました。また、マスターリースを受託する際に必要な「近傍同種の賃料相場」を示すフォーマットも非常に使いやすく、実務に直結するツールとして重宝しています。賃料査定結果は、当社が独自に行う査定と完全一致ではありませんが、かなり近しい数字がスピーディーに得られる点に価値があり、レポートから得られる市場データと周辺類似物件の情報は、日々の業務を効率化する強力なサポートになっています。もちろん、最終的な査定金額はこれまでどおりアナログでも慎重に行い、自社の経験や現場感も加味してオーナーに提案する姿勢は今後も変わりません。ただ、その前段階の情報収集や資料作成を大幅に効率化できる点で、「参謀くん」は非常に有用です。また、現在では、自社ホームページにも「参謀くん」の査定導線を組み込んだり、「参謀くん」のニュースレターをDMに同封したりと、反響獲得の手段としても展開中。これまでは既存オーナー向けの提案が中心でしたが、今後は新規受託営業にも本格的に活用の幅を広げていきたいと考えています。

株式会社クラスコ
株式会社クラスコ

取締役 足立様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託・既存オーナー提案賃料査定の説得力アップ

ご導入の背景

当社グループでは、石川県を中心に2万戸を超える物件を管理しています。私が統括する賃貸営業部では、オーナー様の収益最大化や、賃貸経営における課題解決を目的とした提案活動に日々取り組んでいます。これまで、オーナー様向けの提案書や賃料査定は主に手作業で行っており、業務負担が大きいうえに、属人的になりがちでした。しかし、オーナー様のニーズが多様化する中で、特に金沢市内では賃料が上昇傾向にあることから、最新データに基づいた説得力のある賃料提案や空室対策の必要性がより一層高まっていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」は、経験の浅いスタッフでも直感的に操作でき、オーナー様向けの提案書を簡単に作成できる点が大きな魅力でした。レポートには、周辺の類似物件データやポジショニングマップなどが豊富に含まれており、賃料査定の根拠を視覚的かつ論理的に説明できる構成になっています。オーナー様からも「非常にわかりやすい」と高評価をいただいています。特に、30枚以上にもなるレポートはボリュームがあり、提案のインパクトも十分です。これをベースにスタッフがオーナー様と対話を重ねることで、賃料交渉にとどまらず、空室対策やリノベーション提案など、より深い提案へとつなげていける点が導入の決め手となりました。

ご活用事例と今後の展望

「参謀くん」は、新規管理受託提案と既存オーナー様への提案という2つの軸で活用しています。新規提案では、見込みオーナー様へのDMにレポートを同封。賃料増額の可能性を訴求することで、これまでよりも高い反響率を実現し、一棟物件の管理獲得の成果が出ています。また、来店されたオーナーにもその場でレポートを作成し、客観的なデータを元に査定を行うことで、次回提案につなげることができています。既存オーナー様に対しては、次回募集時の賃料提案時に、レポートを活用して最新の市場動向とともに根拠を明示。金沢市内の賃料上昇傾向も踏まえた、機会損失を防ぐ提案が可能となり、収益最大化にしっかりと貢献している実感があります。今後も、「参謀くん」をフルに活用しながら、オーナー様の賃貸経営の成功を支援し、さらなる管理戸数の拡大を目指していきたいと考えています。

地道な訪問で築くオーナー信頼
有意義な情報提供に欠かせないツール!
アイワリビング株式会社
アイワリビング株式会社

飯塚様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託飛込み営業で複数棟の受託を獲得

ご導入の背景

当社は、東京都多摩市を中心に約1,100戸の賃貸物件を地域密着で管理しています。客付力や既存管理物件の高い入居率をご評価いただき、管理をお任せくださるオーナー様が多くいらっしゃいますが、さらなる管理戸数の拡大を目指し、営業体制の強化が必要だと感じていました。私自身は長年、賃貸仲介の現場でキャリアを積んできましたが、管理受託営業の経験は浅く、特に新規のオーナー様とどのように信頼関係を築き、ご提案を行っていけばよいか、悩んでいたところ、「全国賃貸住宅新聞」で「参謀くん」の記事を目にしました。

ご導入の決め手

従来は、オーナー様のもとを訪問する際に特別な資料を持参せず、話題に困ることもしばしばありました。そんな中、「参謀くん」のレポートを活用すれば、賃料査定や空室対策提案を論理的に行うことができ、オーナー様にとっても有益な情報をお届けできると確信しました。さらに、レポートだけでなく、毎月自動で更新される「賃貸経営ニュースレター」や、飛び込み営業に活用できるチラシのテンプレートなど、実践的な営業支援ツールが充実しており、導入を決めました。

ご活用事例と今後の展望

現在、当社では謄本リストをもとにエリア内のオーナー様への訪問営業を行っています。空室にお悩みの方はもちろん、満室経営の方に対しても、将来的な信頼関係構築を目的として、できるだけ多くのオーナー様と接点を持つようにしています。訪問の際には、まず「参謀くん」のニュースレターをお渡しして、話題のきっかけをつくります。ご不在だった場合でも、継続して投函していることで、後日お会いした際に「いつもニュースレターを入れてくれているね」と声をかけていただけることも増えています。その後、興味を持ってくださったオーナー様には「参謀くん」のチラシを用いてレポート作成をご案内し、後日、再訪時にレポートを活用して賃料査定や空室対策をご提案しています。こうした営業活動を地道に積み重ねることで、実際に一棟物件の管理受託にもつながっており、成果を実感しています。今後も「参謀くん」を有効活用しながら、地域密着でオーナー様からの信頼を獲得していけるよう、管理受託営業のスキルを高めていきたいと考えています。

株式会社サンエイホーム
株式会社サンエイホーム

大橋様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託金融機関向けの提出資料としても活用

ご導入の背景

当社は、埼玉県所沢市を中心に約2,000戸を管理しており、私の所属する資産管理課にて、オーナー様への管理受託営業を行っています。他社様からの管理替え提案を含めて、オーナー様向けの提案書作りにとても苦労していたところ、賃貸住宅フェアにて「参謀くん」に出会いました。

ご導入の決め手

当社では「参謀くん」を導入する前に、数社の賃料査定ツールを試しましたが、どれも今一つフィットしませんでした。「参謀くん」は賃料査定資料としての緻密さはもちろん、空室対策の提案までレポート内容に反映されている点、そして何よりもレポートのデザインやオーナー様への説明のしやすさに徹底的にこだわっている印象を受けました。これならばすぐにオーナー様に持参できると考え、導入を決めました。

ご活用事例と今後の展望

管理受託営業の様々な場面で「参謀くん」のレポートを活用しています。具体的には、新規オーナー様への飛び込み営業や、既存オーナー様への定期訪問等でレポートを使用し、賃料査定や空室対策の提案業務を行っています。実際、先日、私が既存オーナー様に「参謀くん」のレポートを持参したことがきっかけで、他社様に管理を委託されていた2棟の物件の管理を当社に任せていただくことができました。そのオーナー様からは、レポートのデータが豊富な点を大変評価いただきました。また、金融機関にオーナー様の顧客紹介を依頼する際に、「参謀くん」のレポートを持参し、査定の根拠として高評価をいただいています。「参謀くん」はシステムのアップデートも頻繁に行われており、当社ともよく情報交換を行っていただきながら、システム開発に取り組んでくれています。今後益々、活用の幅を広げていきたいと考えています。

「参謀くん」で広がる管理
オーナー満足度アップの秘訣!
株式会社ブルーボックス
株式会社ブルーボックス

浅田様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託セミナー後の個別相談会でレポート提案!

ご導入の背景

当社は、愛知県尾張地域を中心に約13,000戸を管理しており、私の所属する賃貸経営サポート課では、地域内のシェアをさらに高めるため、管理拡大に向けた取組みを行っています。具体的には、新規・既存オーナーへの定期訪問や郵送DM、セミナー等を行っていますが、オーナー様に提案する資料作成が大変であり、また、説得力をアップさせたいと考えていたところ、「参謀くん」にたどり着き、2022年から本格導入しています。

ご導入の決め手

誰でも簡単に提案書が作成でき、その提案書の内容がとてもわかりやすく、オーナー様に好評であったことが導入の決め手です。また、セミナー、訪問営業など様々な管理受託営業の施策に「参謀くん」を組み合わせて使うことができる点も魅力的でした。

ご活用事例と今後の展望

当社では、月1回程度、オーナー向けのセミナーを開催しています。全体向けの講演のあと、必ず、個別相談会を開催して、オーナー様にレポートをその場で作成し、内容をご説明しています。セミナーで熱が高まっているオーナー様に対し、その場で賃料査定結果や空室対策提案ができるので、オーナ-様のご満足度も高く、管理受託のきっかけづくりとして非常に有効であると考えています。また、スタッフがオーナー様のご自宅に訪問営業を行う際には、「まずはレポートを作成してみませんか?」といった形でアポイントをとる動きをしています。実際に、「参謀くん」を使った管理受託の成果も多く出ています。今後は、私の部署だけではなく、各店舗の店長たちが、オーナーにご提案する際の資料としても一層活用し、会社全体としての提案力アップにフル活用していきたいと考えています。

株式会社セイコー不動産
株式会社セイコー不動産

山田様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託入社2年目のスタッフでも一棟物件の管理を獲得!

ご導入の背景

当社は、愛媛県内にて5店舗を展開しており、賃貸仲介と賃貸管理を各店舗が担っています。現場の実務が多くある中で、オーナー様への提案力について、どうしても経験が長いスタッフと、経験の浅いスタッフによって差が出てしまうことが課題であり、また、賃料査定も手作業で行っていたため、これらを平準化・効率化できるツールを探していたところ、賃貸住宅フェアで「参謀くん」に出会いました。

ご導入の決め手

「参謀くん」導入を各店舗にて試したところ、誰でも手軽にスピーディーにオーナー様向けの提案書を作成できることを実感しました。他社の査定ツールも検討しましたが、それらは、やや上級者向けの内容が多いように感じました。一方で、「参謀くん」は、経験の浅いスタッフでもすぐに活用できるイメージが沸いたため、本格導入を決めました。ビッグデータとAIが提案書の叩き台を作ってくれて、しかもその内容を当社側で柔軟に修正できるのも良いと思いました。また、導入後に、全スタッフ向けの研修会で、操作方法やレポートの話法などを説明してもらえたことも活用の定着に役立ちました。

ご活用事例と今後の展望

各店のスタッフが、既存オーナー様に対して賃料査定結果や周辺マーケット情報を使って賃料を含めた条件面の見直し提案を行ったり、また、設備の導入提案を行っています。また、郵送DMや新聞折り込みチラシに反響獲得用のQRコードを掲載し、反響獲得の取組みも行っています。誰でも提案書が作成できる、ということを象徴するエピソードとして、とある投資家系のオーナー様が急遽来店されました。その方は、一棟収益物件のご購入を検討されていて、当社に管理の相談に来られたのです。そのとき、リーダー層が不在だったのですが、入社2年目のスタッフが「参謀くん」を使ってその場でレポートを作成し、ご提案することができました。その結果、「他社ではここまでの提案はない!」とご好評をいただき、管理受託に至ることができました。このように、オーナー様への提案力の平準化に「参謀くん」が大いに役立ってくれていることを実感しています。「参謀くん」ではアップデートに関するご連絡も頻繁にいただいており、売買査定に関する機能も充実したと伺っていますので、今後は、収益物件の売買と賃貸が絡むような案件でも更に活用していくことで、会社の発展に役立ててきたいと考えています。

”待ちの管理”から”攻めの管理”へ!
無償から有償管理への切替えにフル活用!
株式会社ヴィックスリアルエステートサービス
株式会社ヴィックスリアルエステートサービス

代表取締役 萩原様、取締役 照井様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託一棟物件(28戸)の受託に成功

ご導入の背景

当社グループは元々仲介に強く、一般媒介の無償管理オーナーがとても多いことが特徴です。当社は賃貸管理専業の会社として、管理業法の施行も追い風に、無償管理オーナーを有償管理へ切り替えていく営業活動を強化しよう、つまり、”攻めの管理”へ進化させようと考えていたところ、全賃新聞で「参謀くん」の記事を見て、これはまさにぴったりだと考え、導入を決めました。

ご導入の決め手

管理受託営業を強化しようとしたときに、オーナーへの資料作成が課題でした。市場データを調べようにも、少ない人員の中では、十分な時間を割くことができないことが悩みでした。これまでは、過去の経験や感覚値を基にオーナーに口頭で提案することが多かったのですが、「参謀くん」のレポートを使えば、データを使った説得力の高い資料が1分くらいで作成できる、と考え、導入を決めました。また、当初は営業アシスタントを1名配置しようかと考えていましたが、「参謀くん」がその代わりとして、人間1名以上の力を発揮してくれています。

ご活用事例と今後の展望

無償管理のオーナーの中から、空室に悩んでいそうなオーナーをターゲットとして、レポートを持参し、賃料査定や空室対策提案を実施しています。オーナーに対し「レポートを持参して空室対策のご提案をします」ということでアポが取りやすくなることはもちろんですが、オーナーにお会いして、レポートをモノとして渡しておくということがとても重要と考えています。ご高齢のオーナーの場合は、レポートを細かく読むことまではされないケースも多いのですが、モノとして残しておくことで、印象に残し、何かのきっかけがあったとき、当社に声をかけていただけることがあります。実際に、「参謀くん」のレポートを持参していたとあるオーナーで、代替わりタイミングに伴って、当社が一棟物件(28戸)と駐車場50区画の受託にも成功しました!無償管理から有償管理への切替えは決して一朝一夕にできることではなく、何度も足を運び、資料を渡す、そういう少しずつの信用の積み重ねがあって、受託を任せていただけるようになると考えています。賃貸物件は大変な高額資産であり、賃貸管理業とは賃貸経営の代行業だと考えています。オーナーへの信用の積み重ねを行っていくための、重要な要素として、「参謀くん」のレポートを今後もフル活用していきたいと考えています。

株式会社日立不動産
株式会社日立不動産

専務取締役 長谷川様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理物件入居率が97%まで向上

ご導入の背景

会社として管理戸数増加の目標を掲げる中、オーナーへの提案力アップを図りたいと考えていたところ「参謀くん」を知りました。これまで当社では、営業担当者が周辺事例等を調べながら、賃料査定や設備導入提案を行っていましたが、どうしても経験や勘など属人的な要素に頼る部分が大きく、また、口頭での提案に留まってしまっていたところが課題でした。

ご導入の決め手

コロナ禍を経て賃貸マーケットの状況が変わり、また、オーナーの代替わりも進む中では、データに基づいた適正な賃料や、的確な設備導入をきちんと提案書として書面で提案していく必要があると考えていました。そこで、「参謀くん」を使えば、ビッグデータとAIが提案書を瞬時に作成してくれるため、オーナーへの説得力を増すことができ、また、営業担当者のレベルの底上げができると考えました。

ご活用事例と今後の展望

当社の約5名の営業担当者が、新規オーナーへの受託営業の場面で提案書として活用しており、既に数棟の管理受託の実績に繋がっています。また、既存オーナーに対し、賃貸仲介のリーシングの場面、とりわけ繁忙期前の空室物件の賃料設定や内装提案の際に活用し、レポートを使って論理的・客観的な説明ができたことで、入居率の向上に繋がり(コロナ禍で一時92%→97%に回復)、オーナーからも高評価をいただいております。加えて、社内で週1回程度行っている空室対策会議にて設備導入を検討する際の材料としてもレポートを活用しています。また、社内の若手営業担当者でもオーナー提案にレポートを活用できた等の事例も出ています。
当社の強みは「地域密着力」ですが、ここに「デジタルの力」を掛け合わせることで、管理エリア(渋谷区・新宿区周辺)において唯一無二の存在になりたいと考えています。当社では、賃貸仲介や売買仲介の領域でも積極的にデジタルツールを導入しておりますが、今後は、賃貸管理、とりわけオーナー提案の領域でもデジタルの波が来ると考えております。「参謀くん」を提案書作成ツールとして一層活用していくことはもちろん、オーナー向けのDMやHPにも「参謀くん」を組込んで反響獲得ツールとしても活用するなど、活用の幅を広げていきたいと考えています。

反響獲得から提案力アップまで
管理受託営業の進化に欠かせないツール!
株式会社ランドネット
株式会社ランドネット

吉田様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託毎月コンスタントに一棟物件を受託

ご導入の背景

当社は、東証スタンダード市場の上場企業であり、首都圏・関西圏を中心に全国16都市で賃貸管理を行っています。管理戸数は6,600戸超(2022年11月末時点)であり、これまで、自社の販売物件からの管理受託をはじめ、ランディングページ・オウンドメディア・一括サイトなどのWEBマーケティング施策を通じて新規オーナー様との接点を作り管理戸数を拡大してきました。当社としては、新規オーナー様の集客力をもっと高めていきたい、また、オーナー様への提案力を更に高度化・効率化させたいと考えていたところ、「参謀くん」に出会いました。

ご導入の決め手

空室対策をここまで総合的かつ分かりやすく提案できるツールはないと考え導入を決めました。また、当社の様々な集客施策に「参謀くん」を柔軟に組み込んで、反響獲得数アップができる点についても導入の決め手となりました。更に、「参謀くん」はシステム提供だけではなく、管理受託営業の様々なシーンですぐに活用できる営業テンプレート集も提供してくれるので助かっています。

ご活用事例と今後の展望

当社のランディングページに、「参謀くん」のレポートを無料で全員の方にプレゼントできることを訴求して反響獲得数アップを狙っています。実際に反響数アップに貢献してもらっており、また、獲得した反響から毎月コンスタントに一棟物件を受託するなど、着実な成果が出ています。また、提案書としてオーナー様にレポートを持参する機会も多く、オーナー様への論理的なご提案や担当者のレベルアップにつながっていると感じています。今後も「参謀くん」を管理受託営業の進化にフル活用していきたいと考えています。

株式会社日本財託管理サービス
株式会社日本財託管理サービス

伊藤様(左)、山形様(中央)、渡邊様(右)

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
メルマガ開封率約45%にアップ

ご導入の背景

当社は、賃貸管理専業の会社として、東京都や横浜、川崎を中心に約25,000戸を管理しています。これまで、人脈紹介やセミナー反響を中心に、新規オーナーと接点を作り管理戸数を増やしてきました。自社HPのリニューアル、メルマガの発信、YouTubeチャンネルの開設、一括サイトへの掲載などWEB上での施策にも取組んできましたが、デジタル化やDX化の推進により更に集客力を高めていきたいと考えていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」をWEB上での施策に組み合わせることで、無料でレポートを作成することをオーナーに訴求できるため、集客力アップが実現できるのではと考えたからです。当社と接点のないオーナーがセミナーや商談に参加するのは少しハードルが高いことかもしれませんが、「まずはレポートを作ってみる」という気軽な接点をひとつ増やせたことは大きいです。また、新規オーナーへの提案力強化や、既存オーナーとの接点強化にもレポートを活用できるのが良いと思い、導入を決めました。

ご活用事例と今後の展望

まずは当社の新規オーナー様と既存オーナー様のリストに対してメルマガを発信しています。レポート作成を全面に打ち出すことで、通常のメルマガに比べて高い開封率となり、また、実際に新規オーナーからの反響や、既存オーナーからの新規物件の反響を獲得できています。今後は、自社セミナーでもレポートを活用することや、営業メンバーがオーナーへレポートを持参する機会を更に増やし、管理受託営業の高度化に役立てていきたいと考えています。

反響獲得と管理獲得を
共に実現
できる二刀流のツール!
株式会社クラスココンサルファーム
株式会社クラスココンサルファーム

佐久間様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託1棟マンション成約実績も

ご導入の背景

当社は、「満室の窓口」という、全国118店舗(21年9月現在)の賃貸管理会社が集まるネットワークを運営しており、オーナー様の賃貸経営をサポートしています。その中で、私たちは「満室の窓口」の本部として、新規オーナー様の集客活動や、加盟店へのサポート、教育などを実施していますが、テクノロジーを積極的に活用して、集客力の強化や、空室対策提案力の強化を推進してきたいと考えていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」により、本部としてWEBでの集客力アップを実現できるのではないか、また、各加盟店での空室対策提案力の強化に活用できるのではないかと考え、導入に至りました。

ご活用事例と今後の展望

まず、「満室の窓口」本部のHPトップにレポート作成用のバナーを搭載しました。その上で、オウンドメディアや、毎月開催しているWEBセミナーを通じ、オーナー様に対し無料でレポートが作成できる旨を訴求し、実際の反響獲得に至っています。また、Youtubeチャンネルでも空室対策に関するコンテンツを発信し、レポート作成への導線を作っています。一方、自社でもレポートを作成し、管理受託営業の現場で活用しています。とりわけ土地勘の薄い場所でのオーナーへの提案では、すぐにマーケットデータや入居者ターゲットが出てくるので役立っており、実際の管理受託成約にも繋がっているとの声を加盟店からもいただいております。今後も、更に「参謀くん」を多面的に活用できるよう、推進していきたいと考えています。

新たに作成したランディングページの
差別化要素
として組込み!
株式会社赤鹿地所
株式会社赤鹿地所

取締役 柴田様(右)、笹間様(左)

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
LP自社の強みの1つを「参謀くん」として訴求

ご導入の背景

当社は兵庫県姫路市にて、売買仲介を中心に展開していますが、ここ数年、管理受託営業も強化しており、現在約1,300戸ある管理戸数を更に伸ばしていきたいと考えています。営業メンバーも増やして、訪問営業など様々な施策により新規オーナー様との接点拡大に力を注いでいますが、WEBを活用して集客力を高めることができないか、また、オーナー様への提案を、属人的なノウハウに頼らず仕組み化できないか、と考えていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」を使うことで、オーナー様がWEB上でレポートを作成して反響獲得に繋げることができる点、また、営業担当者の経験に関わらず空室対策提案に活用可能なレポートを作成でき、管理受託営業の仕組み化が図れる点が、導入に至ったポイントです。

ご活用事例と今後の展望

当社では、姫路市に物件を持つオーナー様に向けて新たにランディングページを作成し、WEB広告を運用しながら管理サービスを訴求しています。その際に、ブランディングから新たに作り直し、また、自社の強みや他社との差別化ポイントを整理しました。その差別化ポイントのひとつとして、「参謀くん」により「データに基づく論理的なご提案できること」を訴求しています。今後は、個別相談会や、これから行いたいと考えているオーナー様向けのセミナーの際に、レポートを空室対策提案資料として活用するなど、「参謀くん」を管理受託営業戦略の武器として一層活用していきたいと考えています。

株式会社Draws
株式会社Draws

額賀様(左)、竹森様(右)

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
月間提案数60レポート持参を計画

ご導入の背景

当社は東京都世田谷区・杉並区を中心に地域密着で管理を行っています。最近は、相続による代変わりや、オーナー様自身の知識の高まりなどにより、求められる空室対策のレベルが高度化してきていると感じています。そうした中、電話一本で、顔見知りのオーナーとすぐに会話ができるのが当社の強みですが、大手のように提案資料作成に時間をかけたり、導入ハードルの高い他社の提案書作成サービスでは使いこなすことが難しいことに課題を感じていました。

ご導入の決め手

そこで当社は、一般媒介でつながりのあるオーナー様への管理受託提案や、これまで無償で管理受託していたオーナー様への有償移行提案を強化するために、「参謀くん」の導入を決めました。決め手は、オーナー様向けのわかりやすいレポートが簡単に出力できるシンプルなサービスだったことです。

ご活用事例と今後の展望

実際に「参謀くん」でレポートを作成し、オーナー様に持参して提案を行っていますが、入居者ターゲットや賃料などの募集戦略を決める際の材料として、従来よりも説得力が格段に増したと考えています。また、このレポートを切り口にして、設備の提案など、広がりを持たせることができるのもいいですね。現在は、管理サービスのブランドやコンセプトを新たに作り直しているところですが、「参謀くん」により、データに基づく論理的な空室対策提案ができることを打ち出し、管理受託営業のインフラの一つとして更に活用いきたいと考えています。

地域内シェアを高めるための
デジタルを使った新しい武器!
有限会社城北商事不動産部
有限会社城北商事不動産部

渡邊様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
郵送DM約800件の新規オーナーリストに定期送付

ご導入の背景

当社は約80年の歴史があり、東京の鶯谷・入谷・日暮里エリアを中心に地域密着で管理を行っています。このエリアで、更に管理のシェアを高めていきたいと考えており、これまで、既存オーナー様からのご紹介や、WEBを使っての個別相談会・勉強会への集客などを通じ、管理受託につなげてきました。最近は、オーナー様の代変わりをきっかけとした管理替えニーズも増えてきたことから、デジタルやテクノロジーを使って集客力を高めたいと考えていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」はオーナー様がご自身のPCやスマホからレポートが作れるため、そこが他社にはなく、面白いと思い興味を持ちました。また、ひとつのレポートの中に、マーケットデータだけでなく、入居者ターゲットや管理会社の比較など含まれているため、空室対策を総合的に提案できるところが良いなと思い、導入を決めました。

ご活用事例と今後の展望

当社HPにレポート作成用のバナーを貼った上で、ブログで無料で手軽にレポートを作成できることを紹介するなど、オーナー様からの反響経路を増やしました。また、これまで定期的に送付していた郵送DMに、レポートに関するするチラシを入れて、地元のオーナー様に対し、データを活用した空室対策提案ができることを訴求しています。今後は、個別相談会にお越しいただいた新規オーナー様に対しレポートを使った提案や、空室が出た既存オーナー様に対しレポートを使った客付け戦略の決定などに一層使っていきたいと考えています。

田畑土地株式会社
田畑土地株式会社

代表取締役 木村様

  • 活用法1:提案書作成ツールとして
  • 活用法2:反響獲得ツールとして
管理受託1棟マンション成約実績も

ご導入の背景

当社は、東京都練馬区に3つの店舗を持ち、地元で半世紀以上の間に培ってきたノウハウを活かし、オーナ―様との対話を重視しながら管理を行っています。近年、不動産業界にも、デジタル化・AI化の波が来ていますが、私共のように地域密着かつ少人数で運営している企業にとっては、どうしても規模が多すぎる…、かゆいところに手が届かない…、大手であればマッチするであろう…、と思えるサービスが多いと感じていました。

ご導入の決め手

「参謀くん」の話を聞き、空室対策提案をビッグデータとAIによって瞬時にレポートとして出しつつ、最終的には、管理会社の生の声を届けて顧客獲得に繋げる、いわゆる「オンラインとリアルの融合」をコンセプトに掲げており、そこに私自身が共感し、導入を決めました。導入の際には、初期設定や操作方法を丁寧に教えてもらい、スムーズに定着を支援してもらえたところも大きかったです。「参謀くん」の活用方法(営業にいかに役立てるか?)等も、非常にきめ細かい対応(サポート)をしていただけております。

ご活用事例と今後の展望

駅前の店舗の立地を活かし、店頭に、レポートを無料で作成できる旨をオーナー様に訴求するポスターや看板を設置し、新規オーナー様を集客する取組みを始めました。実際、それを見たオーナー様が飛び込みで来店するなど、効果が出始めています。また、新規オーナー様との商談にてレポートを使っており、管理受託の成果に繋がっています。オーナー様からは、他の管理会社の提案と違い、データを基にターゲットや推奨設備を出してくれるところが高評価を得られています。今後も一層、当社の強みと「参謀くん」の強みを掛け合わせてオーナー様の賃貸経営をサポートしていきたいと考えています。